2009年03月13日

北朝鮮が衛星発射を予告

 北朝鮮が「衛星」が発射するのを予告したそうです。

「衛星」日本海方面へ=「4月4日-8日」と予告-事前通告で正当化狙う・北朝鮮



 【ソウル12日時事】韓国政府当局者は12日、北朝鮮が4月4日から8日の間、「人工衛星」を日本海と太平洋を結ぶ軌道上に発射すると国際海事機関(IMO)に通告したことを確認した。予告軌道で発射された場合、日本列島上空を越え、太平洋に着水する可能性が高い。日米両国が強く反発するのは必至で、ミサイル防衛(MD)での迎撃も検討するとみられる。
 北朝鮮の朝鮮中央通信も12日、朝鮮宇宙空間技術委員会が試験通信衛星を運搬ロケット「銀河2号」で打ち上げるため、関係資料をIMOなど関係機関に事前通報したと報じた。1998年に打ち上げられたテポドン1号も東北地方上空を通過し、三陸沖の太平洋に落下した。
 北朝鮮はテポドン1号、2006年の同2号発射に際して事前通告をしなかった。今回は「宇宙の平和利用」と正当化し、ルールに従うことをアピールすることで、日米のミサイル迎撃論を封じ込め、「国際社会の国連安保理決議違反とする批判を回避する狙い」(韓国政府関係者)があるとみられる。 
 北朝鮮は日本海側の咸鏡北道舞水端里のミサイル発射施設で長距離弾道ミサイル、テポドン2号の発射準備を進めているが、まだ発射台には設置されていない。
 北朝鮮では、3月8日に代議員選挙が行われた最高人民会議(国会に相当)の第1回会議が4月10日ごろに開催され、金正日労働党総書記が最高ポストの国防委員長に3選される見通し。このタイミングに合わせ、「一種の祝砲」(外交筋)として発射されるとの見方が出ている。(了)
舞水端里(ムスダンリ)、金正日(キム・ジョンイル)
(2009/03/12-23:34)
時事通信


 とはいえ、この「衛星」と言うのは、ほぼ確実にテポドンであり、つまりはミサイルである可能性が高いと言うこと。
 金正日の祝砲のためにミサイルを一発太平洋に撃ち出すらしいです。
 もし、向こうが失敗すれば日本にミサイルが落ちてくることになります。
 そうなった時――自衛隊などいらないと言っていた人たちはどうするのでしょうか。
 果たして本当にアメリカが守ってくれるでしょうか。
 ミサイルが撃たれるのは4/10。果たしてどうなるのか。
 日本国民の意識がどう変わるのか。あくまで対岸の火事だと放置するのか。
 なんというか……もう少し世界に目を向けてほしいと思うところです。

タグ :国際北朝鮮

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