2009年02月23日

韓国の国防白書の表紙に「竹島」が

 韓国が国防白書の表紙を「竹島」にしたそうです。

韓国国防白書の表紙に”竹島” 軍事的関心を強調
 【ソウル=黒田勝弘】韓国国防省は23日、「2008年版国防白書」を発表したが、表紙に日本と領有権紛争になっている竹島(韓国名・独島)のカラー写真を掲載するなど島に対する軍事的関心を強調した内容になっている。「独島の写真」はこれまでも国防白書に掲載されているが、表紙になったのは初めてだ。

 表紙には陸・海・空軍別に3枚の写真が掲載され、海軍の部分で「独島」を背景に「独島」と命名された新造の大型強襲揚陸艦が航行する姿が出ている。このほか本文中に「独島防衛訓練」の海軍艦艇と空軍機による「独島哨戒活動」の2枚の写真が出ているが、これは前回の「2006年国防白書」と同じだ。

 関連の記述は「わが軍は西北5島と馬羅島、鬱陵島、独島などを含む東・西・南海岸のわが領土を確固と守護するために万般の備えを整えている」となっており、前回とほぼ同じ内容になっている。

 「2008年版国防白書」は当初、昨年末に発刊の予定だったが、政府内での記述調整で刊行が遅れた。北朝鮮関連では北朝鮮を「主敵(仮想敵)」とするかどうか関心を集めていたが、「直接的で深刻な脅威」との表現にとどまったほか、2006年版で記述されていた「(北朝鮮が)核兵器1、2個を製造したと推測される」という文言も今回削除された。これに対し、「独島」関係は当初通りの扱いになった。

 韓国政府は日本の「防衛白書」発行に対しては昨年9月、竹島領有を主張した記述があるとして外交通商省が非難の論評を発表し駐韓日本大使館公使を呼び抗議している。日本政府の対抗措置が注目される。

 国際的に関心を集めている北朝鮮のミサイル状況について今回の「国防白書」は、1990年代末から開発を進めてきた射程3000キロ以上の中距離ミサイルを「最近、前方配備した」とし、オーストラリアやインド、ロシアの一部が射程に入るとしている。長距離弾道ミサイル「テポドン2号」については「射程6700キロ以上で開発中」との記述にとどまった。


 北朝鮮の危険性をあまりかかず、日本に対する敵対姿勢を前面に出して居ます。韓国は北朝鮮とは協調といかないまでも、日本よりは近い位置にいると定義づけたようですね。まあ、ある意味当然なのですが。
 というか、いい加減日本も竹島に関してもっと強気に踏み込んで欲しいのですが。


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