2008年11月22日

国連で北朝鮮の拉致問題非難決議。

 国連で北朝鮮の拉致問題を解決すべきという決議案が採択されたそうです。

北朝鮮の人権状況を非難  国連総会委が4年連続決議案採択


2008.11.22 08:45

 【ニューヨーク=長戸雅子】国連総会第3委員会(人権)は21日、北朝鮮の人権状況を非難し、拉致被害者の即時帰国を求める決議案を賛成95、反対24、棄権62の賛成多数で採択した。今回は韓国が初めて共同提案国に加わった。

 第3委員会での対北決議案の採択は4年連続。決議案は12月に総会本会議に上程され、本会議でも採択される見通し。総会決議に拘束力はないが、4年連続の採択は北朝鮮への国際的圧力となる。

 決議案は、昨年の決議に初めて盛り込まれた「拉致被害者の即時帰国の保証」を改めて要求、人権侵害に関与した人物を独立した司法制度のもとで処罰し、労働者の権利改善のため国際労働機関(ILO)と協力することなどを北朝鮮当局に促した。

 北朝鮮の朴徳勲国連次席大使は「決議案を断固として拒否する」と述べ、韓国が共同提案国になったことにも「わが国の尊厳や体制に対するあからさまな挑戦で憂慮すべき挑発」と強い反発をみせた。

 一方で、日本人拉致被害者の再調査を「行う用意がある」ことにも言及した。 4年連続の採択について奥田紀宏次席大使は「拉致問題に対する理解が国際社会で高まってきた証拠」と分析。

 人権問題は総会でなく、ジュネーブの人権理事会(47カ国)に集約すべきとの立場から棄権に回った国もあったが、日本外交筋は「192カ国が加盟する総会で採択されることで、決議の普遍性がより増すことになる」と意義を強調した。
産経ニュース


 この決議は四度目で、色んな国が北朝鮮は間違っていると賛成してくれていることになります。まあ、だからといって強制力はないのですが。しかし、拉致問題を知っている人が多く居てくれることはとても重要でしょう。とはいえ、このままだと口で注意するだけでなにも進展はないので北朝鮮ともっと実際的な取引をしたいところです。


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