2008年09月07日

胡錦涛主席と加藤元幹事長が対談

 胡錦涛主席と自民党の元幹事長の加藤氏が対談したそうです。 


胡氏、五輪後の経済成長に自信 加藤元幹事長と会談



 【北京7日共同】中国の胡錦濤国家主席は7日、北京の人民大会堂で、日中友好協会会長で自民党の加藤紘一元幹事長と会談、北京五輪後の中国経済について「通貨安定と、速めの経済発展を維持できる」と自信を示した。

 会談後に記者会見した加藤氏によると、胡主席は「五輪関連は中国経済のうち4%にすぎない」と述べ、五輪は中国経済全体に影響しないとの認識を示した

 また加藤氏が米国経済の変調で今後米ドルの信用が揺らぐ懸念があると指摘したのに対し、胡主席は「国際経済安定のために、中国も米国と一緒に努力するつもりだ」と国際協調に前向きな姿勢を示した。

 辞任を決めた福田康夫首相については「日中関係をスムーズに進めてくれた」と評価した。

 一方、加藤氏は北京五輪の成功をたたえた後、「日本も国民が1つにまとまるような五輪を東京でやりたい」と東京五輪招致への支援を求めた。
2008/09/07 17:06 【共同通信】


 中国経済においてオリンピック効果が4%に過ぎないというのはそれだけ市場が大きいことを誇るべきなのか、それともオリンピックで大した成果が出せなかったと言うべきなのか……詳しいデータがないので分かりませんが難しい所です。
 しかし、米ドルが不調なのは確かで、中国はこれに対応していくことを発表し、ドルを支えていく方針を示していきました。
 これまでの流れを見れば、中国とアメリカは今までにないほど近づいていると思います。
 が、それでもこのドルの下落を食い止めることは難しいのではないか、とも思います。
 そんな中でロシアとアメリカの仲が複雑になっています。
 このままでは、それらを繋ぐのは日本ではなく、中国の役目になるのかもしれない――とも思いましたが、さて。
 中国がもしそれが出来れば更なる発展が望めますが、そうすると日本は国際社会の中でどういう役割を演じていくことになるのか。
 日本国内も、国際社会も大きく揺れ動いているようです。


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