2008年07月29日

竹島問題でアメリカに噛み付く韓国

 アメリカでは、竹島でも独島でもなく、間を取ってフランス人が昔付けた「リアンクール岩礁」と地図に書いています。そして、まだこれが日本か韓国の物か確定していない、とも書いています。
 それに対し、韓国は異議申し立てをしているそうです。

「竹島は無主の島」で韓国大騒ぎ 米、韓国の主張を拒否


 【ソウル=黒田勝弘】竹島(韓国名・独島)問題で反日・愛国ムードが高潮している韓国で、今度は米政府機関の「地名委員会(BGN)」が島に対する韓国の領有権主張を退けていることが判明し、大騒ぎになっている。BGNの公式資料によると、島の名称は中立的な「リアンクール岩礁」を基準とし、領有権については「主権未確定」としている

 韓国のマスコミはこのことを連日、大々的に報じ、韓国政府の対応不足を激しく批判。同時に「この背景には日本政府の執拗な工作がある」と日本非難を展開している。韓国政府は緊急対策会議を開き、在米大使館を通じ経緯の把握に乗り出すとともに、米側に韓国の立場を伝達するよう指示。さらに各国での実情調査も進めるという。

 「リアンクール岩礁」は19世紀にこの島を“発見”したフランス捕鯨船の名称からきたもので、海外の文献にしばしば登場する。BGN資料には「竹島」や「独島」などいくつかの名称も“別名”として記載されているが、韓国マスコミは「独島」より前に「竹島」が紹介されていることにも不満が強い。

 BGNは、領有権が対立しているという客観的な事実にのっとり中立的な措置を取ったものとみられる。しかし韓国では政府、マスコミをはじめ官民挙げて「あの島はわが国固有のもので紛争の対象ではない」という建前と思い込みが強いため、今回のような国際社会の“中立的態度”にも極度に反発する結果となっている

産経ニュース


 自分だけが正しい、と韓国は暴れ回っているようです。
 ちなみに、確か日本は江戸時代くらいから竹島を認知していたので、リアンクール岩礁はあとの時代の呼称ですね。
 なんにしても、相変わらず日本と温度差の激しい話です。


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