2008年07月14日

竹島をめぐる教科書問題

 教科書に竹島は日本の領土だと書くことで色々と反発が起きているようです。

中学社会の指導要領解説書、「竹島」明記巡り調整難航


 渡海文部科学相は11日、町村官房長官と首相官邸で会談し、中学校社会科の新学習指導要領の解説書に、韓国が領有権を主張する竹島を「我が国固有の領土」と新たに明記することについて協議した。

 結論は出ず、都道府県教委の担当者に中学解説書を示す前日の13日まで調整が続く見通しだ。

 渡海氏によると、会談の中で、渡海氏が「竹島問題は領土問題であるので、日本の立場を教育の場でしっかりと教えないといけない」と主張したのに対し、町村氏は「6か国協議や北朝鮮問題もある」と述べたという。北京で12日までの予定で開かれている6か国協議への影響を考慮して、結論を先延ばししたものと見られる。

 政府内には、日韓関係への配慮から明記に消極的な意見や「韓国を刺激しないような表現を考えて明記すればよい」との意見もある。

 この問題を巡っては、竹島問題が新学習指導要領に明記されなかったことに対し、自民党内から不満が出たことを受けて、文科省が解説書への明記を決めた経緯がある。

 これに対し、韓国側は強く反発。韓国の権哲賢(クォンチョルヒョン)駐日大使が、6月24日に安倍前首相、25日に山崎拓・自民党前副総裁と相次いで会い、竹島に言及しないよう求めるなど、政府・与党関係者に激しい陳情攻勢をかけてきた

 福田首相は11日、首相官邸で、解説書で竹島に言及するかどうかについて「今、関係省庁で協議をしている。全体を考えて、総合的に判断する」と述べるにとどまった。
(2008年7月11日22時05分 読売新聞)


 哲学さんは竹島は間違いなく日本の領土だと思うタイプの人間で、それは教科書に書くべきだと思います。
 日本人は「言わぬが花」の文化を持っていますが、海外ではそうは行きません。言うべきことは言うべき――と昔から思っていますが、どうにも日本は竹島を軽視しているような気がして――。
 竹島の重要性に関してはまた時間がある時に書きたいと思います。


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