2008年07月07日

食い違う中国とチベット

 先日、ダライ・ラマ14世と中国の話し合いは進展してない、とダライ・ラマ14世側が言いましたが、中国はあくまで進展した、と言い張っているようです。

「急進派の不支持受け入れ」=ダライ・ラマ側との対話進展主張-中国



 【北京6日時事】新華社電によると、中国共産党統一戦線工作部の当局者は6日、北京で1、2の両日に行われたチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の特使との公式協議について、ダライ・ラマ側が独立急進派「チベット青年会議」を支持しないことを表明し、対話に「重要な進展」が得られたと語った。
 ただ、特使のロディ・ギャリ氏は5日、最大限の強い表現で青年会議不支持の要求を拒否したと主張していた。
 中国側はチベット独立・祖国分裂の主張、北京五輪破壊の活動、暴力犯罪の扇動に加えて「チベット青年会議」の暴力テロ活動を支持しないよう求め、特使はこの「4つの不支持」受け入れを表明したとしている。独立主張など「3つの停止」に代えて「4つの不支持」を打ち出したのは「受け入れやすくするため」という。(2008/07/07-01:25)
時事通信社


 どうも両者の言い分が食い違っています。
 どちらかというと、中国政府の言い分は以前からチベットが言っていたことをそのまま認めただけ、て感じですね。
 なんにしても、10月まで次の対話がもつれ込む時点でやはり、対話の進展は見込めない、と言うのが哲学さんの個人的な意見ですねぇ。


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