2008年02月09日

中国、毒ギョウザの犯人絞り込み

 先日の天洋食品のギョウザに毒物が混入された事件で、中国の捜査当局は犯人を絞り込んだようです。

 中国製ギョーザ中毒事件で、有機リン系農薬「メタミドホス」が混入したギョーザが製造された昨年10月1日と同20日は、原則定休日の祝日と週末にあたり、該当商品の生産量は平日より少ないことが8日、分かった

 製造に携わった従業員が少ない可能性があり、作業室のカメラ映像と出勤記録簿を押収している中国の警察当局は、関係者を絞り込んで捜査を進めていくもようだ

(中略)

 訪中した日本調査団によると、ギョーザは包装紙に詰めて製造日の印字、箱詰めをした後、冷凍庫に保管。最大で1カ月保管されるが、テープで密封した状態という。農薬は穴の開いていない袋の内側から検出され、包装過程で混入された可能性が指摘されている。中国の警察当局は「何者かが意図的に混入した」との見方を強めており、包装担当の従業員の聴取を進めるとみられる。



 毒入りが作られた日は休日だったので生産数も少なかったし、工場にいた人数も恐らく少なかった。
 だから、犯人はその日出勤していた関係者の中で、袋詰めの作業をしていた人の中にいるはず――と中国警察は見ているようです。
 取りあえず、このまま行けば日本での混入もなく、中国側による事件として処理されそうですが……正直哲学さんとしては陰謀によって毒が混入されたと言うよりも管理体制が杜撰だったので混じってしまったという事故の可能性も捨てがたいと思います。
 とはいえ、中国側は早急にこの問題を解決して中国製品を売りたいと思っているでしょうからどっちにしても嫌でも犯人が早いウチに出てきそうです。

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